京都市東山区のふじおか歯科医院です。あなたのお口の健康をサポートします。
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 食事を楽しんでいらっしゃいますか?せっかく素晴らしい治療を受けられても、食事が美味しくなかったり、噛めなかったりしたら、歯や歯ぐきは治っても、かみ合わせは治っていないということです。つまり本質的な治療の成功とは言えません。

 以前かみ合わせの治療は一世を風靡していましたが、現在では風前の灯です。なぜそうなってしまったのでしょうか?患者さん一人ひとりのお口の中は全て違います。当然お口の周りの筋肉の使い方も骨格によって異なります。それを一つの原則でかみ合わせを創りあげようとしてしまったところに問題が生じてしまったと考えています。素晴らしいかみ合わせの理論は存在しますが、あまりに精密機械的すぎること、勉学を習得するのに時間がかかること、また、医院経営に直接タッチすることがないなどのことから、かみ合わせ治療をする歯医者さんは減少傾向にあります。

 しかし、あらゆる治療を受けたところで、患者さんは最終的に「噛む」という行為が必要になり、しかも日常生活において非常に重要な部分を占めているということは言うまでもありません。

 食べるときのお口の動かし方、しゃべるときのお口の動かし方、歯ぎしりをするときのお口の動かし方がそれぞれ違うということをご存知ですか?また、骨格の違いによって、これらの運動パターンが違うのはご存知ですか?

 ふじおか歯科医院では、オーストリア咬合学という生体にとって自然なかみ合わせ理論を基に、あなたの「噛めない」を「噛める」に変えていきます。

 インプラント治療をはじめ、ブリッジや入れ歯は、最終的なあなたのかみ合わせを創るためのオプションのひとつに過ぎません。噛めないインプラントよりも、噛める入れ歯の方が素晴らしいということは言うまでもありませんよね。

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