京都市東山区のふじおか歯科医院です。あなたのお口の健康をサポートします。
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 不幸にも歯を失ってしまった場合、従来はブリッジや取り外し式の入れ歯が利用されてきました。こうした代用品をお口の中に固定するためには、隣の健康な歯を削らなければなりません。

 当然失われた歯根は回復しませんので、これによってできた顎の骨の空洞によって、骨が萎縮していく危険がありました。骨の量が減少することによって、入れ歯のフィットが悪くなったり、痛みがでやすくなってしまいます。そうすると、食べる喜びがなくなってしまい、日常生活の楽しみも奪われかねません。ここで20世紀の歯科医療に大きな影響を与えたインプラントが登場しました。

☆インプラントって?

 正しくはデンタルインプラントと言います。生体親和性に優れたチタン製の小さなスクリューで、失った歯根の役目を果たします。

 インプラントを顎の骨の中に入れ、約2ヶ月から6ヶ月の治癒期間を経て、顎の骨とインプラントが結合するのを待ちます。その後、患者さんごとに適した被せものやブリッジ、入れ歯をインプラントに固定します。これによって失われた歯の機能(お口の機能)が回復します。

従来は歯を失った場合、周りの健康な歯を削ってブリッジにしていました。 インプラント治療の場合、歯を削ることなく、歯のない部分にインプラントを入れます。
多くの歯がなくなると・・・
これまでは取り外し式の入れ歯で対応していましたが・・・・
インプラントを応用することで、固定式のブリッジで対応できたり・・・
数本のインプラントを入れて、入れ歯の固定を強くできます。

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